ウイルス対策の種類や方法を紹介

一般家庭でもできるウイルス対策の基本とは

一般家庭でもできるウイルス対策の基本とは

インフルエンザウイルスノロウイルスがひとたび感染すると、重篤な症状を引き起こし最悪は人命にもかかわる事態を引き起こします。ご家庭ではもちろん、病院や公共施設、飲食店や食料品を扱う事業所などでは、とりわけこうしたウイルスへの対策は必須と言えるでしょう。こちらでは厚労省が推奨する200PPM以上の除菌力規定を満たし、インフルエンザウイルスやノロウイルスにも有効な高性能除菌スプレー「菌無」を製造・販売する「株式会社ラングローブ」が、ウイルス対策の種類とその方法について解説します。

インフルエンザウイルスの場合

インフルエンザウイルスの場合

飛沫感染、接触感染と2つの感染経路を持つインフルエンザウイルス。対策はそれらの感染経路ごとに最適な方法を選択します。

主な感染経路

インフルエンザの感染は主に下記に示した2つの経路から生じます。

飛沫感染 インフルエンザを発症した人が咳やくしゃみをすると、唾液と一緒にウイルスが体外に放出され、第三者がその飛沫を吸い込むことで感染。
接触感染 感染者が咳やくしゃみを手でふさぐと、その手にウイルスが付着。さらに、同じ手で周囲のものに触れるとそこでウイルスが繁殖。それを第三者が触れ、さらに目や鼻など粘膜組織をこするなどして感染。
主な対策と問題点
対策 概要 問題点
ティッシュ 咳やくしゃみをする場合は手ではなく、ティッシュを添えることで飛沫感染だけでなく接触感染のリスクを抑えることが可能。個人でできるエチケット対策のひとつ。 使用したティッシュを適切に処理しないと、接触感染に至るリスクがある。
うがい手洗い インフルエンザのシーズンは、外出して帰宅したらうがいと手洗いを必ず励行すること。うがいにより飛沫感染のリスクを、手洗いで接触感染のリスクを大幅に抑えられる。 うがいも手洗いもしっかりと入念に行う必要がある。
マスク 咳やくしゃみで発生する唾液を放出するのを防ぐだけでなく、空気中に漂う飛沫の吸い込みを防ぐことができ、うつす、うつされるリスクを効果的に抑えられる。 口や鼻はガードできても、手などによる接触感染は防げない。
除菌スプレー 公共の場など、多くの人が触れる部位(電車やバスのつり革・ドアノブ・スイッチ)などにスプレーすることで、接触感染のリスクを効果的に低減できる。また外出に着ていた衣類は帰宅後すぐにスプレーすれば表面に付着したウイルスを効果的に除菌できる。 除菌スプレーにもさまざまなものがあり、効果の高いものを選ぶ必要がある。
空気清浄機 最新の製品には、高性能のフィルターやイオン発生装置などで空気中に漂うウイルスを無害化できるものが多い。 飛沫感染や空気中のウイルスに対しては効果的だが、ものに付着したウイルスを駆除するには除菌スプレーを併用したい。

ノロウイルスの場合

ノロウイルスの場合

冬期の食中毒事例でよく報告されるのがノロウイルスによる感染。人間の小腸粘膜で増殖し、重篤な胃腸炎を引き起こすだけでなく、最悪の場合は死亡に至ることも。

主な感染経路

ウイルスの付着した食べ物を取ることで起こる「経口感染」が大半ですが、具体的には下記のようにさまざまな感染経路があることで知られています。

感染者の糞便・吐瀉物 触れるだけでも感染(接触感染)するが、糞便や吐瀉物からは空気中にウイルスが飛散しているので、その飛沫を吸い込むだけでも感染する(飛沫感染)。
感染者の手で調理され
汚染した食べ物から
感染者が手などをよく洗わずに、不潔な状態で調理作業を行った場合に、手などに付着したウイルスが食材や調理済みの食べ物に移り、それを食べることで第三者に感染する。
汚染された二枚貝を食べる ノロウイルスに感染したカキなどの二枚貝を生食またはそれに近い状態で食すことで感染する。
汚染された井戸水などを飲む 井戸水、簡易水道が汚染されている場合で、それらを十分に消毒せずに利用すると感染する。
主な対策と問題点
対策 概要 問題点
うがい手洗い 感染者の糞便や吐瀉物を処理した場合などは接触感染の恐れがあるので必ず手洗いをていねいに行う。また、糞便や吐瀉物からウイルスが飛散するので、のどの粘膜から感染する可能性もあるため、インフルエンザ同様うがいもしっかり行うのが良い。 うがいも手洗いもしっかりと入念に行う必要がある。
マスク 糞便や吐瀉物から飛散するウイルスを吸い込まないよう、処理する場合はマスクを着用して感染を予防する。 接触感染を予防するにはビニール手袋などを用いるなどして手に糞便や吐瀉物が直接触れないようにする必要がある。
除菌スプレー 糞便や吐瀉物が飛散した箇所はもちろん、その周囲にも細かい飛沫が飛んでいる可能性があるので処理後は広範囲にスプレーする。 糞便や吐瀉物の場合は一般的な除菌スプレーでは除菌力が不足する。専用のものを活用したい。
空気清浄機 最新の製品には、高性能のフィルターやイオン発生装置などで空気中に漂うウイルスを無害化できるものが多い。 ノロウイルスによる感染の大半は接触によるもの。空気清浄機だけに頼るのは危険。

予防対策強化の決め手は「除菌スプレー」

菌無 60ml 切り抜き

前述のように、インフルエンザウイルス、ノロウイルスともに飛沫感染や接触感染など主要な感染経路に適した対策をとるのが効果的です。ただし、一般的なうがいや手洗いだけでは感染力の強いウイルスへの対抗策としては決して十分とは言えません。より確実に感染を予防するには高性能な除菌スプレーの活用がやはりベストです。

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