ウイルスの基礎知識

インフルエンザやノロウイルスについて知る

感染力や毒性が強いだけでなく、私たちのごく身近に存在するインフルエンザウイルスやノロウイルス。だからこそ、予防対策を講じるにはその性質をよく知っておく必要があります。こちらでは厚労省が推奨する200PPM以上の除菌力規定を満たした高性能除菌スプレー「菌無」を製造・販売する「株式会社ラングローブ」が、インフルエンザウイルス、ノロウイルスについて知っておくべきポイントを解説します。

インフルエンザ

インフルエンザは一般的な風邪と混同されがちですが、感染源となるウイルスの種類から諸症状、進行の仕方などあらゆる面で違いが見られます。風邪は、おおむね微熱や上気道の症状を伴い比較的ゆっくりと発症、進行するのに対して、インフルエンザは38度以上の高熱と全身症状を伴い、しかも急激に発症、進行するのが特徴。また風邪は年間を通じて散発的に発症しますが、インフルエンザは乾燥する冬場に発症し、感染力が高いため爆発的な感染を伴います。さらに、インフルエンザは肺炎や脳炎などの合併症を引き起こし、重篤化することも。

インフルエンザと一般的な風邪の違い
  インフルエンザ 風邪
諸症状
  • 38度以上の発熱
  • 全身症状

咳/のどの痛み/鼻水/全身のだるさ/食欲不振/関節痛・筋肉痛/頭痛 など

  • 微熱(37?38度)
  • 上気道症状

くしゃみ/のどの痛み/鼻水・鼻詰まり など

進行 ゆるやかに発症・進行 急激に発症・進行
流行時期 冬場が中心 季節を問わない
病原体 インフルエンザウイルス アデノウイルス、ライノウイルス、コロナウイルスなど
インフルエンザの感染経路
飛沫感染 インフルエンザを発症した人が咳やくしゃみをすると、唾液と一緒にウイルスが体外に放出され、第三者がその飛沫を吸い込むことで感染。
接触感染 感染者が咳やくしゃみを手でふさぐと、その手にウイルスが付着。さらに、同じ手で周囲のものに触れるとそこでウイルスが繁殖。それを第三者が触れ、さらに目や鼻など粘膜組織をこするなどして感染。
インフルエンザ予防の2ポイント

ポイント1:室内の湿度を上げる

ポイント1:室内の湿度を上げる

乾燥する冬場は気道の粘膜がウイルスに対して弱くなります。また、乾燥するとインフルエンザウイルスが活性化します。したがって、室内、屋内は加湿器などを用いて湿度を50?60%に保つようにしましょう。のどの粘膜がうるおい、しかもウイルスも弱体化するのでたいへん有効です。

ポイント2:手洗い・うがいに加え除菌スプレーを使う

ポイント2:手洗い・うがいに加え除菌スプレーを使う

手洗いやうがいが大切なのは当然ですが、それだけでは感染力の強いインフルエンザから身を守るのは至難の業。しかし、除菌スプレーを活用すれば対策を一気に強化できます。次亜塩素酸水200PPM濃度を誇る「菌無」なら、外出後にシュッと手にひと拭きするだけで、付着したウイルスを徹底除菌できます。しかも万が一お口に入っても安全な成分からできているので、小さなお子様にも安心してスプレーしてあげられます。

ノロウイルス

冬場はニュースなどで報道され、話題にも上ることが多いノロウイルス感染による食中毒。人間の小腸粘膜で増殖し、重篤な胃腸炎を引き起こすだけでなく、最悪の場合は死亡に至ることもある恐ろしいウイルスです。

主な特徴
諸症状
  • 激しい嘔吐・下痢・腹痛(1日に20回以上の下痢、脱水症状を伴うことも)
  • 発熱・頭痛・筋肉痛
進行 感染から24?48時間後に発症。上記症状が1?3日続く。
流行時期 冬場(11?2月)が中心
感染力 ・10?100個と少量のウイルスでも発症。
・一度感染した患者が繰り返し感染、発症する。
主な感染経路

ウイルスの付着した食べ物を取ることで起こる「経口感染」が大半ですが、具体的には下記のようにさまざまな感染経路があることで知られています。

感染者の糞便・吐瀉物 触れるだけでも感染(接触感染)するが、糞便や吐瀉物からは空気中にウイルスが飛散しているので、その飛沫を吸い込むだけでも感染する(飛沫感染)。病院や介護施設など、患者や入所者の糞便、吐瀉物を扱う環境ではとくに注意が必要。
感染者の手で調理され
汚染した食べ物から
感染者が手などをよく洗わずに、不潔な状態で調理作業を行った場合に、手などに付着したウイルスが食材や調理済みの食べ物に移り、それを食べることで第三者に感染する。
汚染された二枚貝を食べる ノロウイルスに感染したカキなどの二枚貝を生食またはそれに近い状態で食すことで感染する。
汚染された井戸水などを飲む 井戸水、簡易水道が汚染されている場合で、それらを十分に消毒せずに利用すると感染する。
ノロウイルスの予防法

ノロウイルスの予防法

ノロウイルスの強い感染力を考えると、一般的な手洗いやアルコール消毒だけでは予防対策としては不十分です。高い除菌力を持つ除菌剤、除菌スプレーで手や接触した部位を除菌したり、糞便や吐瀉物が散乱した部分やその周囲にスプレーして徹底的に除菌したりする必要があります。

しかし、通常の除菌・消臭スプレーではノロウイルスを弱体化するのにはパワーが足りません。当社の「菌無」には次亜塩素酸水濃度を50ppm~200PPMまでご用意していますので、用途に合わせてお選びください。

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食中毒の原因になる病原体はさまざま。こちらでご紹介しているノロウイルスのほかにもサルモネラ菌や腸炎ビブリオ、病原性大腸菌O157、黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌などの細菌も重大な健康被害をもたらします。

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当社の除菌・消臭スプレーならこれらの細菌もしっかり除菌できます。また食品添加物由来の安全な製品だから調理器具や調理スタッフの消毒除菌だけでなく、食品そのものにスプレーして除菌することも可能です。

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